『すれちがうとき聴いた歌』(枡野浩一/リトルモア)

読了。少しづつ触れ合う、連作小説。オシャレ(と括るとアホみたいだが)ですな。

そしきの上の者からの指令により、梅田散策。そのそしきには、オレしかいない訳だが。
左足の痛みはさらに増すばかり。
まんだらけとヨドバシで散財。
しかし魂は救済されなかった。
なんだかなあ。

夜はプラセボみつお氏&石川氏来宅。模型部屋見て少年にかえる大きな男たち。
母屋にて晩飯。
途中から山田圭君も。
わあわあやって深夜。
しなければならないあれこれを積んだまま就寝。
皆さんすみません。