2012-06-24 『すれちがうとき聴いた歌』(枡野浩一/リトルモア) 本 読了。少しづつ触れ合う、連作小説。オシャレ(と括るとアホみたいだが)ですな。そしきの上の者からの指令により、梅田散策。そのそしきには、オレしかいない訳だが。 左足の痛みはさらに増すばかり。 まんだらけとヨドバシで散財。 しかし魂は救済されなかった。 なんだかなあ。夜はプラセボみつお氏&石川氏来宅。模型部屋見て少年にかえる大きな男たち。 母屋にて晩飯。 途中から山田圭君も。 わあわあやって深夜。 しなければならないあれこれを積んだまま就寝。 皆さんすみません。