『異性』(角田光代&穂村弘/河出書房新社)

読了。内容はいい。角田光代勝間和代は同一人物ではなかった。恐るべしオレの認識能力。どこかで連載していたみたいだが、初出なし。こういうところがいい加減な本は困る。

ペニシリンはクシャミが生んだ大発見』(百島祐貴/平凡社新書
読了。手術とか、血の話になると具合悪くなる。本でも映画でも。

よき頃退出。
またチャンポンを食っている。

谷六へ。
稽古、演奏・黎明・ダンスの三本立。
飲まず解散。
家近所の行きつけ中華屋が閉店時間
仕方なく隣にあるチェーン中華へ。
味はともかく、造作が雑。
厨房が体育会系で、萎える。
しかしビールを一杯だけ。
帰宅。
寝付けない。
☆今日の豆知識
そういえば。ちっとも気付かなかったが、116年ぶり、今年は秋分の日が22日です。