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雨なので、古い靴を出してきて履いてみる。足の裏が、靴と相談しながら形を変えていくのがわかる
じんわりとくたびれが溜まってきているが、来週からラクになる（予定）。明日あさってを乗り越えて
そして安定の職場傘忘れ

【本日の写真 by twitter】家に帰って仏壇を見たら大変なことになっていた

●「何かが好きすぎる人」に、その「何か」の話をさせるとつまらないんだけど、その「何か」のどこが好きなの？と聞くと、めちゃめちゃ面白いぞ。だから本気のオタクは大好きだ。そして自分が好きなものについて聞かれたら、なるべく「どこが好きか」から語る。
●今の秋葉原ってコミュニティの一生コピペと似たようなものかもなぁ。
オタク達が集まって楽しくやってる↓
盛り上がってる雰囲気に一般人が押し寄せる↓
人が集まるから全国チェーン系店舗、風俗店が乱立する ←ｲﾏｺｺ
● 中学生だろうが社会人だろうが、男の人は皆学校や職場の前に突然UH-60が降りて来て、現れた米軍もしくはCIAの職員から「トラブル発生だ。来てくれ。君の力が必要だ」と言われハンス・ジマーの音楽と共に連れてかれる夢を胸に秘めているんですよ
●「創作物から犯罪のヒントを得た人が実際に犯罪を起こした場合、創作物に罪はあるのか」 「ごめんよく分からない・・・。聖書に書いてある事が本当だと信じて異教徒を殺しちゃったとかそういう話？」 「違くて」
●死んだと思われてたヒーローが仲間のピンチに颯爽と登場したとき、優れた機転と底力で窮地を生き抜いていたかを知るより、「地獄が満員だった」とか「死神に嫌われてる」とか「俺が死んだら世界中の女が可哀想だから」みたいなクッソ適当な理由で生還するほうが好き。
● 隣の人が封筒開けるときに｢ハサミある？｣って聞かれたときに｢アイスラッガーならありますけど｣っていつでもかませるように机の中にアイスラッガーのペーパーナイフ忍ばせてるんだけどまだ一度も機会に恵まれない
●「フリーランスだと月30万、年間360万は稼がないと立ち行かない」ということから考えると、一週間かかりそうなイラストを1万円で発注することの狂気がわかるはずである。
●割と有名な話ですが、いまだに高い人気を誇るウルトラ警備隊のビデオシーバーですが、実は時計機能がありません。なのでキリヤマ隊長は右手に時計をしていますw 当時、複合機能という発想が希薄だったと推測されて興味深いですね♪
● 全盲の人の「雨の日は物の方から音がする。だから街が違って見える」という言葉に感動した。
● 17歳の頃、色彩のセンスが無さすぎて「色センス無し僧」って予備校の先生に呼ばれてたんですけど、おかげさまで苦手を意識できて今ではカラーリングの仕事などやらせて頂いています。才能がなければ学習すれば良いだけのようです。
● 知り合いの編集が、「うちの奥さんは、今日はこれ作ろうと決めるとその分の食材しか買ってこない。突然なんか作ってくれといっても、冷蔵庫になんもない」と嘆くので、奥さんは買い物の達人であり、まったく正しいと説明しておいた。っつーか自分で作れ。
●「生まれつき耳が聞こえない人がツイッターのTLに絶え間なく流れる呟きたちを見て、初めて「うるさい」という概念を知る事が出来た」ってやつが今までRTされて来たどんな呟きよりも好き