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仕事終わりに奥様と合流して晩飯。テキトーに入った店で、なんと！ びっくり！ ウノチン（宇野伸茂さん）と遭遇！ かれこれ10年以上会ってなかったわ。一時はオリゴのフェロモン担当役者だったウノチン。全然変わってなかったよ

先日来から、古いオリゴ資料を見直す機会がちょいちょいあって、昔を思い出すと少し感傷的になったりしていたのだが、でも実際に出会えば、感傷とかどうでもよくて、ただ嬉しい。出会えば嬉しいのだ

【本日の写真　by twitter】ガンダムの広告じゃなかったのか

●市販のスタンガンは痛いだけで気絶には至らない
●人間には産まれた時から格差があって、それが当たり前なんですよ。その格差を縮小させられるのが教育と政治じゃないですか。
●「ルパンvs複製人間」が公開された1978年12月16日、メイン館だった日比谷映画劇場にお客様が殺到、警官が列整理にあたったほどの熱狂でした。MX4D®版を一緒にご覧いただきたかった作画監督の椛島義夫さんがこの夏、旅立たれました。ご冥福をお祈りします。
●完全なヤクザなのかベテランの建築業なのか全く判別出来ないパンチパーマのおじさんが携帯で「コンクリで埋めることになったんだろ？それでいいじゃん」とか話してるんだけど本当にどっちなんです？
●お盆にて 叔父「結婚しないのは末代までの恥だ！」 ぼく「結婚できないから俺が末代だ！」
●少なくとも、核廃絶に向けての取り組みについて、日本は（他の核非保有国と同程度にしか）影響力を持っていない。「世界唯一の被爆国」？　それは特権でも何でもねえ。
●すべてのママサイトは危ないです。セレブリティに憧れ、スピリチュアルに傾倒し、自然派を無批判に勧め、手作りを礼賛します。特に、医療の話は話半分以下に考えてください。初めから終わりまで全部おかしな話も平気で載せる人たちです。
●就活生「私は大学院で核分裂反応を応用した研究を・・・」 防衛省「んなもんなんの役にも立たん不採用」 就活生「そうですか。それでは中国からも面接に呼ばれてますので・・・」 防衛省「まって。今のなし」
●考えてみたら初期の少年ジャンプって「ハレンチ」「うんこ」「不良のケンカ」という善良少年マンガの真逆を行くことでのし上がり、頂点を極めたんだ。 「シモネタおげれつパロディー」が天下を取らないなどと誰が言えようか。
●なぜなら差別は、差別感情なんかないと思ってる人がすることだからです。 「ミサンドリーのない女」を求めたい気持ちはわかりますが、「自分にはミサンドリーがないと思っている女」の自己像は「無垢な被害者」です。かかわらないほうがいい
●ファンと推しの関係についてはとあるアスリートの『貴方のお陰で私は戦い続けられたわけじゃない。私が戦い続けたから貴方はファンでいられた』を忘れないで生きていきたい。私達が応援してあげたお陰でと思った瞬間もう一線を超えてる。
●「サマーウォーズで一番リアリティが足りないのは美少女アイコンのおっさんが一人も出てこないとこ」っていう趣旨のツイートが忘れられない
●ニッパーを借りにきた人に、何を切るのかと尋ねたら鉄線と答えたので、その目的を果たすに足る道具はここにはないと答えた（事実）。ニッパーを借りにきた人には、何を切るか必ず聞くことだ。
●差別に対してはっきり怒りを表明しているアメリカの３大ネットワークのTVのトークショーの司会者たちはアナウンサーでもジャーナリストでもない、みんなコメディアンだ。
●本当にあった怖い話 30歳のAさんが21歳の女性と結婚することになったことを職場の先輩に報告した時の話。 Aさんの先輩「若い嫁さんもらったなー。親御さんとか良く許してくれたな。」 A「もう8年も付き合ってますからね。流石に大丈夫でしたよ。」
●和歌山に昔『トラトラトラ』なるラブホがあって初見では意味不明すぎてスルーの構えだったんですが「えっ、由来これ『ワレ紀州ニ性交セリ』じゃね！？」と了解した瞬間カミナリに撃たれるような感銘を受けた次第です。
● 男は男性差別にたいして傷つきやすい（=弱っちい）ってことは割と知られてないので、まずそれを知ったうえでちょっとは強くなったほうがいい。強くなるためには、強がるのをやめるのがいちばんです
●無痛分娩の特集見て「こんな感動しない出産初めて見た」とか言ってる奴がいたが、てめえを感動させるためにこっちは命張ってるわけじゃねえよ、外野は黙ってろって思いました
● 親戚にひとり魚が好きすぎて魚以外の事を考えられないため魚クイズ大会に出て準決勝で負けて現実を知りツナ缶の会社に入った人いるけど、そのとき優勝したほうの人はいまハコフグの帽子かぶって活動してるらしい。