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朝風呂に入り、夕方家発。なんばへ。時間調整で入ったこじゃれカフェがクソ高く（それは仕方がない）、出された瑞がプラスチックコップにぬるい水道水（多分）だったのでけっこうおこ。こういうのが嫌なんだよなあ。
有馬君やらと合流して、劇団でもお世話になった斎藤君といわもっちゃんの結婚式二次会。ちょいちょいと知り合いもおり、こういうめでたい席で会えるのは本当に嬉しいことだなあとしみじみ。お色直しがゾンビメイクという、もうどうなっても問題ない状態に。偉いなあ。
もう一軒は遠慮して帰宅。ちょっとくたびれてるな。
あっという間に次回公演のチラシが出来上がっていく。すげえなあ。作っているのは勝山くん。来週には完成する予定です。
未だによく自分が22歳くらいなんじゃないのかなって思ってしまう。
●君、エッチな絵じゃなくて、ちょっとエッチな絵を描いてごらん。いいかい、「ちょっと」だよ。たくさんはいけない。ほんの少しだけエッチな絵を描くんだ。するとどうなるかわかるかい？少ししかエッチな部分が描けないから、君自身がこだわりたい部分が顕著に出るのさ
●高校演劇は俳優志望がほとんどで、戯曲を書きたい人がいないと聞くと意外に思う。ならば既成戯曲の選定に苦労していることを、もっと学校全体に広めたらいい。物語を書きたい生徒は外部にいる。高校生で座付作家なんてカッコいいじゃないか。
●映画の予告編を分析してみればわかるが、使われているショットは大抵、ウィットに富んだ台詞か、ユーモア溢れる状況か、バイオレンス、強烈なイメージ、ロマンチックな瞬間のどれかだ。これこそが、観客がお金を払って体験しにくる場面なのだ。
●吉田豪「アイドルにはまりたての人の特徴として、アイドル全体を否定しながら自分がハマったアイドルを『これだけは本物』と言いたがる病（やまい）がある」
●そういえば、小説書いてる、新人賞にも投稿してると言ったら、散々馬鹿にしてきた（罵倒してきた）大学の知り合いがいたな。いわゆるテニサー所属の、今で言う「ウェーイ」勢だが（苦笑）。今にして想うとあれってマウント行為なんだろうなあとか。
●人は感動させてくれるものにお金を払うし、感動させてくれる人と一緒にいたいと思う。
●1970年代の半ばごろには、ベトナム戦争で故郷を命からがら脱出した難民たち（「ボートピープル」と呼ばれてた）が半死半生の姿でボロ船にギュウギュウになって日本まで逃げてきて、当時の日本政府は何万人も受け入れてたことなんて、いまの若い人たちだと知らない
●「にゃーん」←(アカウント凍結をおそれて最終的にはにゃーんとしかいえなくなるtwitter )
●自分だけは病気に罹らないし、事故にも遭わないし、身内に不幸なんて起きないし、帰り道に襲われないし、旅行先で怖い目に合わないし、財布落とさないし、台風や洪水で家を無くさないし、クソリプなんて来ないし、不用意な発言で炎上しない、と思ってるのが我々。
●最近のおサヨク様はすっかり「民主主義」「法治主義」「言論の自由」が邪魔だ、というのを隠さなくなってきたねえ。 「権力者は俺様が決める」「法に依らず俺様に従え」「論敵の口を塞げ」というのをこうも露骨に言われるとなあ(´・ω・`)
●以前「TwitterのNGワードが厳しくなったら、どこまでやるとアウトになるかのチキンレースが起きる」という話があったけど、まさか崖の方がこちらに迫ってくるとは思わなかった
●危うい大人は 若い子に 自分の背後とコネの話をする。 ちゃんとした大人は 若い子に 心身の技術を教える。 嗅覚がまだ育っていない子たちへの 参考として。
●嫁が妊娠したと言う部下に対して「じゃあこれからもっと稼がなきゃな！」と言って2つ離れた県に飛ばした人知ってる。もちろん単身赴任。 この話で恐ろしいのはそれが100%善意だったってこと。
●量子コンピュータには300億円しか投資しないくせに東京オリンピックに1兆円つぎ込むの、理由は簡単で東京オリンピックが大成功したら1兆円以上の見返りがあるけど量子コンピュータを有効活用しても300億円程度しか見返りがないと思い込んでる人がお金の使い道決めてるから
