2011-12-12から1日間の記事一覧

『女子をこじらせて』(雨宮まみ/ポット出版)

読了。自分をこじらせているのは私だけではないのだと、心から救われる思いだ。傑作。 冬の午後の日差しはセピア色だ。 画像の荒いフィルムの映像にも似ている。 もちろん気分的なものだし、偏見丸出しでもある。 定時に退出。明日からはまた部活動再開だ。 …

一切苦厄チャーリーシーン

プラトーンから仏門へ。 テスト週間シフト。 髭落として出勤。目の前で電車に逃げられる。萎える。 試験監督。まだまだ寒いなあ。 午後ちょいと隙あり。