『女子をこじらせて』(雨宮まみ/ポット出版)

読了。自分をこじらせているのは私だけではないのだと、心から救われる思いだ。傑作。
冬の午後の日差しはセピア色だ。
画像の荒いフィルムの映像にも似ている。
もちろん気分的なものだし、偏見丸出しでもある。
定時に退出。明日からはまた部活動再開だ。
バスに乗るとすぐに眠くなる。
某所にて飲み会。職場関係のもの。
地上22階の高級中華。
わいわいやって終了。帰宅。
早めに布団イン。寝てしまう。紹興酒だろうか。