2012-02-02から1日間の記事一覧

『変見自在 サダム・フセインは偉かった』(高山正之/新潮文庫)

読了。どこまで本当か分からないが、言いたい放題だ。生徒会執行部の三年生お疲れ様会。 準備がぐだぐだだなあ。 あれこれ手配が綱渡りの中、なんとか遂行。 三年生の子ら2人には本当に世話になったからなあ。 彼らがいなければとえもじゃないが回らなかった…

チキン距離

近い、近いって! 普通起き。 背中の、どうやっても届かないところが痒くなる。 親父がそういう人だった。よく親父の背中をかいてやったなあ。どうでもいい記憶だが。 血か。 普通出勤。