『変見自在 サダム・フセインは偉かった』(高山正之/新潮文庫)

読了。どこまで本当か分からないが、言いたい放題だ。

生徒会執行部の三年生お疲れ様会。
準備がぐだぐだだなあ。
あれこれ手配が綱渡りの中、なんとか遂行。
三年生の子ら2人には本当に世話になったからなあ。
彼らがいなければとえもじゃないが回らなかったよ。
演劇部は任せて、よき頃退出。
京橋へ。
オリゴ稽古。
全然集まらない状態だったが、これが逆に、台本のあれこれを洗い出す会になり、想像以上に有意義な稽古に。
怪我の功名か。
京橋駅前で飯でもと入った大衆飯屋が当たり。
何食っても旨い。
満足げに帰宅。
寝た。