2012-08-01から1ヶ月間の記事一覧

カピバラ神宮前

野性化しています。ご注意を。 HPF本番。 HPFというのは、大阪の高校演劇祭。生徒たちはとても楽しみにしているのだが、準備する顧問側はとても大変なお祭り。ま、楽しければよい。 しかし、乗り打ちは大変だ。どこの学校も、だいたいその日の朝に入って…

寄り添うチョリソー

超理想。 アグレッシブに生きることにした。 出勤だ! カギ開けだ! 部活動だ! トラック借り出しだ! 荷造りだ! 早めに解散だ! トラックを家に駐車だ! いいタイミングでガトー登場だ! 稽古へ! 長坂憲道氏に発注している曲の一部上がってきた! 飲まず…

『昆虫食入門』(内山昭一/平凡社新書)

読了。機会あるごとに追いかけている昆虫食テーマだが、最新の情報を網羅した一冊が出た。なかなか実践的な話題を扱っているのはよいが、ちょっと著者の身近な話が多いかな。 蚊に刺される。今年初かも。どうやら隣に寝ている相方が優先的に喰われるようで、…

『生徒たちには言えないこと』(諏訪哲二/中公新書ラクレ)

読了。他の教育評論家やら行政やらの批判が参考になる。

山本はショパンの調べ

誰だ山本。 ゆっくり出勤。お盆なんてないさ。お盆なんて嘘さ。寝ぼけた人が見間違えたのさ。 雨降りそうで萎え気味。 駅ラーメン屋でつけ麺など。 たまにはツイッター閉じて読書しよう。

『私を月までつれてって! 2巻』(竹宮恵子/小学館文庫)

台本執筆。 おやつに買ったクリームソーダ味のラムネがゲロマズ。萎える。執筆の能率が下がる。 よき頃退出。 都島へ。 ちょうど駅で相方と合流。 稽古。 飲み会。

生きたイカに生きたいカニ

行きたいかね? 普通起き普通出勤。 バスの運転が荒く、ちょっと気持ち悪い。 岩橋は運転激ヘタ。ヘタだからあまり乗らないし、乗らないから更にヘタになる。 車キライ。 そもそも移動がキライ。 久しぶりにカレー。

『PLUTO 全巻』(浦沢直樹/小学館)

読了。こちらも同様。いつもの浦沢マンガではある。 演劇部、通し稽古。 一日終了。

『私を月までつれてって! 1巻』(竹宮恵子/小学館文庫)

読了。自我を持つロボットの話に興味があってつい。

襟は88

八十八単衣。 普段よりちょいとゆっくり。 まあ滞りなく。

浮かんだウガンダ

睾丸だ。 普通起き普通出勤。 出勤中。 毎朝同じ時間に家を出ると商店街の辺りですれ違う笑顔君(岩橋ネーミング)。眼鏡で顔色悪いオタク風のお兄ちゃんなのだが、もしかしたら同じくらいの年齢かも。いつも驚くほどの笑顔で歩いてくる。ごくたまに不機嫌そ…

死枕千代子

人生いろいろ。 府の高校演劇講習会。 今年は装置班と聞いていたのに、毎度の創作脚本班へ。まあいいけど。 しんどいのー。 短時間でまとめさせられる生徒も大変だが、読んで評価をする教師側の負担たるや。 まあやりますが。 あっという間に一日終了。 都島…

お客様は上島です

誰だ上島。 昼前に、母屋の床に茣蓙引き。 大家氏は、ギプス取れたもののまだ完治していない状況。 ベランダに引いた茣蓙が夏らしさを満喫させてくれました。 ガリガリ君など齧り、夏堪能。 相方となんばへ。 プラセボイベントで歌うたうことになった相方を…

『星を継ぐもの』(ジェイムズ・P・ホーガン/創元SF文庫)

読了。ずいぶん時間かかってしまった。今の目で見ると、けっこう考証とかムチャクチャなのだが、しかしなお面白い。視点人物が掴みにくいのも読みにくさに繋がってはいるが。 いつもつけているデジタル腕時計が遠い目をしていたのでカツをいれた。無事復活。…

ニーチェ同盟

日本もイギリスも関係ないけどな。 普通起き普通出勤。 銀行へ。次の引き落としが落ちないので、入金に来たのだが、8時まで預け入れできねえのな。何故?振り込みも引き出しもできるのに。 アタマ悪いのか。 そろそろ蝉爆弾の季節だ。 蝉爆弾とは、地面に落…

ソクラテスの桜です

哲学の春。 イマイチダジャレ。 ちょっとゆっくり発。 少しゆっくりしたいのだが、なかなかさせてもらえない。 出勤前に銀行へ。次(明後日)の引き落としが落ちないので(通知が来る)、入金に来たのだが、8時まで預け入れできねえのな。何故?振り込みも…

切る毛凍る

哲学ブリザード。 普通起き普通出勤。 演劇部、メイク講習。 口で言ってるだけじゃあ分からないだろうから、自分の顔で実践してみるの会。 久しぶりに塗ったなあ。 もうダメになっているなあ。 台本少々。 よき頃退出。 都島へ。 オリゴ稽古。 なかなか流れ…

ルーチンと海

カジキマグロ捕まえにゃあ。 普通起き普通出勤。 ヒサシがいない。 ヒサシとは、いつも同じバスに乗るサラリーマン。朝から髪型をヒサシのように決めてるヅラ疑惑満載のおっさん。 ヒサシ、夏休みか。職場周辺、耳鳴りのような蝉時雨。さぞや足元は死骸まみ…