『ミステリーを科学したら』(由良三郎/文藝春秋)

再読了。元細菌学の教授で推理作家の著者によるエッセイで、真面目かつ面白い内容なんですが、実は岩橋、著者の推理小説読んだことないんです。
昼、以前から仕事をもらっていたD社から久しぶりに仕事の依頼がありまして。
まず今日は車と荷物の引き取り。明日から仕事です。
ガールズチームの稽古見学。演出のドラ氏の隣で見ていると、何故か金子由美が恥ずかしがってて不気味。
その後ボーイズチーム稽古。なんとなく台本が行き詰まっていたので、皆でネタ出し。
で「河原で石を積むザク」というシチュエーションに深く感動。大介君はやはり天才ですね。
昔、『WAR HRONICLE だっけ』という芝居をした時に、大介君に「上下方向に動くギャグを見せてくれ」という指示を出したところ、見せてくれた作品は、屈伸しながら「伸縮自在は楽しやね〜」と叫ぶというモノ。
あまりのことにへたり込んで爆笑しましたが、お客さんにはもうひとつでしたね。
さて、今回はどうなることやら。←他人事じゃなーい!