『朽ちる散る落ちる』(森博嗣/講談社ノベルズ)

読了。今のシリーズは奇想天外な密室が多いですね。しかし、今回は弱点発見。ルール違反になるので詳細は省きますが、ああいう形で壁に血がつくと、その流れ方でトリックがバレるんじゃないかなあ?
朝からD仕事で南津守へ。ホームセンタでぬいぐるみショーのディレクタです。
岩橋、昔ぬいぐるみに入っていたこともありますが、今回のコレは昔のアレよりも楽なはず。
が、なにせ日曜のホームセンタです、お子様ら大暴れ。捌くのが岩橋一人ということでかなり疲れましたが、面白かったなあ。
夕方終了、事務所戻って書類提出して帰宅。
夜、大介君と飲み。田邊とチラシ打ち合わせの頃には既に酔っ払い状態。
何故かフッキも現れて12時過ぎまで飲んだくれPART1。
田邊フッキ帰った後、寂しくなったのか、大介君がニクちゃんと谷弘恵嬢(南船北馬一団)を呼び出してPART2。
三時過ぎに大介君が酔いつぶれて眠るまで宴は続きましたとさ。