『哲学者かく笑えり』(土屋賢二/講談社文庫)

読了。
今日は昼から仕事なのでのんびり朝風呂。小原庄助
家の前を廃品回収車がニ台通りすぎた。
かましい。
出勤。
ここんとこ街中で力士集団をよく見かける。
普通に地下鉄乗ってたりする。
なんか、非日常だなあ。
ソバ食ってトリイホール。
仕事は落語。
なんか、サボってる訳じゃないんですが、進行が微妙にうまく行ってない感じ。
個人的に細かくミスしてるわ。
つらつらと考え事。
岩橋は、せっかく友達になれた人達が自分の周辺からいなくなってしまうことが、極端に怖い。
いつまでも友達でいたい。
芝居をやってる理由の半分くらいはこれだ。
人間関係が切れるのが怖いのだ。
トラウマか?
仕事自体はさっくり終了。
帰宅。
途中、マンションの塀にいたトラ猫の頭をなでると、甘噛みされた。
なんか嬉しい。
飯食って就寝。