雪板蹴る

七夕にスキーなんておかしいじゃん。
で、ラストは最年少センパイこと、祐樹健でした。
結構難しいな。
さて、劇場入り。
前日深夜まで準備して、その荷物の膨大さに愕然としていたわけですが、しょうがないやんけ!
とりあえずタクシーで米と炊飯器だけ持って劇場へ。
今回は舞台監督が特殊なシステムなので、働くのは岩橋と大介くんです。しかし、劇団員が増えたので岩橋の実作業はほぼなし。若い衆にああせいこうせいと言うだけのポジションです。つうか、そうでもないとオレの負担が大きすぎるわ。
図面もチョーいい加減なものを落書きしただけなので、基本的にはすべて現場合わせ、それでもなんとかなるのは、この劇場に慣れている岩橋と、道具のプロ・大介君の噛みあってんだかどうだか不明なチームワークでしょう。
なんとかスケジュール通りに進行。夜にはきっかけ合わせも楽々と。
予定より早く終わる始末です。
でも、料理の仕込みもあるし、明日からはきっと世にも大変に違いない。
むうう。
本番前日は、ゲン担ぎで飲まず。
ていうか、まだまだ家であることあるんです。
明日から、本番。