『月光とアムネジア』(牧野修/ハヤカワ文庫)

読了。知人より紹介あって読んでましたが、まあ、分かる、かな。現代SFってこんな感じなのかしら。著者は、これまで全然知らなかったが、芸大の先輩ですな。また読んでみよう。
歯医者へ。
先日穴を開けてほじくった左下の歯がなんか痛いのだ。
今日はこれを何とかしてもらおう。

イ「先生、こないだのヤツが痛いんですが」
医「なに? そりゃいかん」

で、噛みあわせをみたりなんだりして、曰く、

医「神経に障ってるんだとしたら、ずっとそのままだね」
イ「え?」
医「経験上、ずっと痛いままだね」
イ「(なに抜かしとるんじゃこのオヤジ)」
医「とりあえずコーティングして様子見るんで、ダメだったら神経抜くから」

はあ…。
来週まで痛ければ大工事でございますな。
とほほ。
右の奥歯はいつ入るのだろう?
歯医者出て、その足で駅前の携帯屋へ。
写真サルベージの方法みつかる。
帰宅してサルベージ。なんとかなるもんですな。
ちょっと昼寝。
夜はPCとDVDの日々。