私の彼は旱飢饉

小さく投げキッスするときも。
(旱は「ひでり」と読みます)
徹夜で台本書き、朝布団へ。
と、電話で起こされる。
ショック!
トリイホールのお仕事を、すっかり、ころっと、がっぷり、ごっそり、ねっとりと、
忘れておったのだー!
慌てて出勤。
無事事無きを得たという(伝聞)
ああ、
しかし、久々の大失態であったことよのう(詠嘆)
これまでの失敗といえば、あれはそう、(追憶)
…(検索)
忘れたわ(忘却)
ひたすら事務仕事。
合間にこっそりと表日記更新など。
まだ一月空いてるわ。ははは。
まあ、折を見て更新するっつうことで。
夜に予定していたオリゴ稽古は明日へ繰り越し。
予定がどんどん変更になるなあ。
大丈夫?
ええ、大丈夫です(オレは)。