『本当にいる世界の「未知生物」案内』(天野ミチヒロ/笠倉出版社)

読了。毎晩寝る前にちょっとづつ読んでた本が、やっと読み終わりました。値段を遥かに超えるボリュームですな。今すぐは使わないけど、いずれ必要になるであろう基礎文献。
で、一日オフだったので、力いっぱいプラモの日にしたよ。
ちょっと手抜いたけど、一応1/144HGUC・GP−01本体はこれで完成。
付録のコアファイターはもう少しかかります。
あれこれ手を入れたりしていますが、はっきり言って写真では分からんですな。
どうせ写らんだろうということで、いつもはやってる指の自作もパスじゃ。
以下、やったこと。
☆結局、全体の面出しはちょっと手抜いた
☆筋彫りも一部のみ修正
☆胸のVマークは削り落とし、ちょうど手元にあった1/550ブラウ・ブロの付属ガンダムのツノを流用。大きさぴったり
☆下腕の突起は筋消しに邪魔なのでいったん削り落とし、後ほど再生。ちょっと汚くなった。手首内側の謎の円柱型の突起は、再生も面倒なのでオミット。あれ、なんだろう?
☆両肩のカメラは一度切り離して形状出しの後、再接着
☆前回やってラクだったアクリル塗料で墨入れ。なんてったって、筆を水洗いできるのがラク。前回のポッキーガンダムでは鮮やかな紫を入れてちょっと失敗だったので、ドムパープルくらいに明度・彩度を落として使用。半ツヤの上には乗りにくいけど(水なので)、拭き取りも容易なのでこれはこれでよし
☆シールの余りの部分にグリーンをひいて、カメラアイに貼り付け
☆膝の赤いラインは大きさが間違っているので修正して貼り付け
☆アタマのトサカにアンテナが生えてるんですが、面倒なのでつけませんでした(本当は忘れてた)
で、完成。
と、一般人には理解できない話題ですまんね。