蹂躙子チエ

ウチは日本一不幸な少女や。
おかげで早朝目覚める。
PCなど。
ここ数日、自身に降りかかる恐るべき運命に翻弄されていましたが、なんと、気がつけば、植木等先生がお亡くなりになっていたのですな。
昭和がどんどんなくなっていきますね。
もちろん、過去は過去であり、私たちはどう頑張っても過去に生きることは出来ないのですから(死んでしまえば、過去に存在することはできるが、でも生きていない)、なくなったことを惜しむより、これからどうするかを考えたほうが良いことは分かっているのですが、
しかしなあ。
植木等ですよ。
岩橋は同時代に全盛期を見た人間ではないのですが、うちの父親が一時頻繁に見ていたことを思い出します。
普通のサラリーマンであり、しかしその中でやや職人的な仕事をしていた父にとって、植木等とは何者であったのか、ちょっと聞いてみたい気もしますね。
とまれ、この世で大事なことは、タイミングとC調と無責任ということで、これからの人生を乗り切っていきたいと思う所存。
岩橋の能天気な人生に幸あれ。
横着者に福来る。
溜まりつつあるDVD編集も少々。追いつかぬ。
昼からトリイホール出勤。
のマドのライブの進行です。急遽決まった仕事ですが、まあトリイホールに来るのもあとわずかなので、悔いの残らぬよう働く所存。
朝と違いますな。
で、まあなんとか進行。岩橋的にはちょっとヌルい進行で申し訳ないです。
本番は問題なく。のマド、結構いいですな。
岩橋の音楽の趣味はかなりノーマルです。
打ち上げにもお邪魔して、今後の人生など暴露。
二次会は十一十三氏の店へ移動。
勢いで早朝まで飲んだくれてしまうオレは相当なオバカちゃん。
なぜかというと、以下明日。