『問題な日本語』(北原保雄・編/大修館書店)

読了。ことばというのは、日々変化しているものなので、明日の日本語がどうなっているかは誰にも分からないのですが、だからこそ、国語教育というのは、正統性にこだわるのですな。まあ、どっちにせよ学生は聞いちゃいないわけですか。
この本は結構勉強になるので、学校に常備しておこう。
帰宅。
いよいよヤマト本体に突入、第3艦橋を少し触る。
世にも癒されるオレに幸あれ(きっとない)。
寝た。