快傑花魁丸

エロい時代劇。
晴れた。
眠さ炸裂しつつ出勤の毎日でございます。
電車内、わあわあやってる中学生の集団、迷惑だが面白いですな。中学生とはこうでなくては。まあ、迷惑ですが。
本日は試験監督もないので、ほぼオフ状態。
が、仕事はある。テスト採点をざくざくと。
今のうちに済ませておかないと大変なことになるのですよ。
来週から修学旅行、そして間空けずにすぐ成績つけなくてはならないのです。
どうやるかは相変わらずさっぱり分からん。つうか、今はそれどころではない。
午後からは台本執筆。2本同時進行なんて、売れっ子作家みたいだな。
が、予想通りあまり進まず。ちょっと書いては行き詰まり、で、気分を換えてもう一本に手をつけ、そちらも行き詰まり、結局堂々巡りを倍やってるだけであると判明。そんなに器用にはなれないね。
夕方、同室で股関節の手術のため新学期早々から入院していた先生が退院して来訪。
現在リハビリ中で、復帰は夏休み明けとのこと。
で、そこでのお話。現代の麻酔技術は凄いらしいということで、なんつうか、麻酔の痛みすら感じさせないんですと。
脊髄からの全身麻酔を和らげる麻酔をして、その痛みを和らげる薬を飲んで、とか、あれこれ二重三重に麻酔防御がなされている。言い換えれば、痛みに対する忌避が徹底しているのですな。患者の要請であろうと思いますが。誰だって痛いのは嫌だしね。
定時退出。
オリゴ稽古、本日は都島。当分は週イチでゆっくり進めます。
パラパラと、しかし結果的には大人数参集。ありがてえことです。
という訳で、出来ている部分まで軽く通してみる。長さはまあまあ。
やはり中村大介君がおいしいなあ。
軽く「穴場」飲み。
帰宅して寝た。