『真空の海に帆をあげて』(アイザック・アシモフ/ハヤカワ文庫)

再読了。何年前に読んだか忘れてるんですが、まあたまにはこういう本も読んでおかないと。一昔前の最先端科学ですが、いくつかは追い抜いて、いくつかは完全に忘れ去られてますな。そういうものだ。
駅前のダイソであれこれ買い物。
授業で使うグッズやらなんやら。今までは先輩先生のを勝手にパクってたんですが、やっぱマズいじゃん。
帰宅。
ちょっと一息。
稽古都島。
ちょっと早めに行くと、既に稽古している感心な人々。
ご機嫌で稽古。
見学者もいたせいか、頑張る演出岩橋。周囲にはおかしくなったと思われたであろうな。ま、理由はあるんだがな。
終了。
一度帰宅して、つね車に荷物搭載。
後、飲み会合流。
連日だがしかたあるまい。
あれこれ下らない話など。
初主役でテンパってる有馬っちょをポンポンしつつ終了。
帰宅。
寝た。