ソ連はAVですか?

ああ、ノスタルジー
朝起き。
やはり楽ですな朝型人間。
朝型人間ゾーン。
しかし雨。この辺りの呼吸も忘れてませんね。フフフ(諦め)。
相方をデッチどん付き添いに残し、一足お先に劇場入り。まあ、お偉いさんなのでね。
ゆるゆると準備してゲネリハーサル。
さすが朝イチ、役者が全然ダメで目の前が真っ暗に(オーバー)。
こりゃあ久しぶりに怒ってみるかと、頑張って鬼演出を演じる岩橋の胸中やいかに。いや別にこれといってなんもないですが。
ダメ出しして、本番準備。
今回は芝居が長いので、スケジュルが非常にタイトなのです。合間の休憩時間が少ししかない。まあ、溢れるほどではないのでなんとかなりますが。
無事準備も整い、開場。なだれ込んでくるお客様。なんだか満席です。ひいい。
で、本番1回目。岩橋はスタッフブースの後ろから。以後ここが定位置に。
さて内容。声が小さいものの、まあまあ。
お客様に助けられてか、笑いもまずまず。ほ。
終了、簡単に打ち合わせてすぐ2回目準備。本当にせわしない。
間もなく2回目スタート。
予想通り(事前の調査により)客席はギチギチ。
まあウケも良く、ひと安心。
芝居終了がもう劇場退出時間。まあ、そういうスケジュルだったのですな。
慌てて追い出しているうちに、明日の予定連絡するのを忘れるオレ。ヤバス。
飲み屋連絡とメールで事なきを得る。
という訳で、当然のように初日飲み。この一杯のために生きている(過言)。
帰宅。
なんもせんと寝た。
明日はもう終りなのだなあ。