『闘鬼/グイン・サーガ116』(栗本薫/ハヤカワ文庫)

読了。タイス編がいよいよ(やっと)佳境に。次回無事脱出できるんでしょうかね、と、ほほえましく見つめるオレ。
淡路で途中下車。
ガトーハウスで飲み会なのです。そう、これが用事。とほほ。
駅前の古本屋にしけ込んでいるところを相方に発見されるオレ。わかりやすい人間だ。
以前一度行ったきりなのですっかり迷子になりつつなんとか到着。
今日は何故か突然ピザで一杯飲もうの会。意味分からん。
くたくたになりながら飲む。
頃を見て中座。
と、駅前でこれから参加の中村大介君とすれ違う。愕然とした表情の中村君。
すまぬ。
帰宅。
寝た。