『学校のモンスター』(諏訪哲二/中公新書ラクレ)

再読了。最近読んだばかりですが、ちと用事あって資料用に再読。まあ、そちらでは結局いらなかったんだけど。
ゆるりと劇場入り。
開会式があり、いきなり本番スタート。
袖から見る舞台は、遥か昔、どこぞの高校演劇大会の裏方をやったのを思い出す。
あれはいつだったか。
朝から仕込みバラシ繰り返しつつ、ワガの上演順番に。
顧問先生と控室で舞い上がっている生徒らを上げ下げしてコントロールしつつ本番待ち。
時間となり、舞台へ。
仕込みは大きな問題なく(問題あったら大変だ)。
本番スタート。
岩橋は袖でスモークの出具合を調節する人。
空調の都合でなかなか上手に煙が回らない。
わあわあやってるうちに終了。
勢いよくバラシ。
トラックに荷物積み込み、学校へ。
行きと同じ業者なので、またしてもおっちゃんとトークタイム。
本日のお題は「子育て」でした。
意識を集中して会話参加。
無事学校到着し、荷卸し。
解散、退出。
帰宅。
駅で、危なく遊んでいる子供に注意しているじいさんを発見。
頑張れじいさん。
少しだけPC。
日記更新ままならず。
ちょっと頭のおかしい人が、2ちゃんねるやら他劇団の掲示板で暴れてるらしい。
かかわるだけ人生を無駄にするので放置。
どうやら、以前にも同様のトラブルを頻発させていたあの人物であった様子。関わった人間すべて&周辺の無係な人まで勝手に巻き込んで悪口雑言の限りを尽くしてるそうな(伝聞)。
まあ、誰一人としてこの人の言う(書く)ことを真にうける人は身近にはいないんだけれど、ネット上で名指し(らしい)なのは如何なものかな。
ネット社会とはそういうものだし、プライバシーを保護したいならそれなりの手を自分でうつ必要があるんですが、岩橋には知られて困るプライバシーがあまりないのだよ。
知られたからといって、岩橋の内面に影響は全くないしな。
そういう、他人の噂とかで盛り上がってるような人間だけ篩にかけてバイバイすればいいだけだからね。
さようならそういう人。
寝た。