『もしもあなたが猫だったら?』(竹内薫/中公新書)

読了。なれなれしい書き口がどうもいただけないが、中身は面白い。
天6で劇団ガンダム公演参加するためわざわざ東京から来た佐野君(説明台詞)に台本受け渡し。
そのままもう一軒ダイソー散策。
目星つけて帰宅。
うだうだやってるうちに深夜。
なんだか疲れてますなあ。
ネガティブファクターがあると途端にくたびれる。そう、昼の一件をまだ引きずっているのだよ私は。
まだまだですなあ。
難しい仕事ですなあ。
まあ、あと一週間で授業は終わります。
頑張ろう。
寝た。