『「理系」という生き方』(毎日新聞科学環境部/講談社文庫)

読了。ちんたら読んでましたがやっと終わりました。データ本なので、面白いものではない。
学校着。
本日は始業式&入学式。
生徒指導部大忙し(毎度)。
あっち行ってこっち来てしているうちに一日終了。
久しぶりに会う生徒たちは、相変わらず頭が茶色で参っちゃう(生徒指導という立場上そんなのばっかりに会ってるんで、もちろん普通の生徒が大多数です←フォロー)。
授業準備などちまちまやって、退出。
帰宅して部屋の整理など。
運良く(運悪く)現れた恒川君をこき使って、スチール本棚組み立て。こいつはいつもこんな目に遭わされている。
そして倉庫に山積みの雑誌関係を移動。
くたびれた後のビールがうまい。
その後何故か黎明君宅に移動。
そこにはとぐろを巻いているガトー君が。
稽古終わりの相方もやってきて、なんだかプチ飲み会状態に。
黎明同居人のキタ君という子が、よく気のつく好青年で、なんだか心洗われる。悪い大人に染まらないようにね。
よき時間に引き上げて、銭湯行って寝た(銭湯で寝たわけではない)。←くどいか。