『日本売春史』(小谷野敦/新潮選書)

読了。「神聖な娼婦」などという幻想を打ち砕くべく書かれた渾身の一冊。
昼前に家発。
日本橋界隈をぶらりと。
新しいまんだらけも探険してみました。
散財するほどのこともないナ。
夕方には帰宅。
以降、もちろんプラモ三昧。
肩いわすほど没頭しました。
首が痛い。
そんな岩橋の愚かな姿を見かねた大家が椅子の差し入れ。
おお!
いい人だ!
先日は鬼呼ばわりしてすんません。
くたくたで寝た。
が、寝付けず、明け方までまんじり。バカ。