『凡人として生きるということ』(押井守/幻冬舎新書)

読了。ついに押井守まで新書になるか。内容はそう大したことはない。こういう読ませる文章は上手くないなあ。
さて出勤とはいえ、本日は特にすることなし。
演劇部をこちょこちょやったりなんだり。
話変わって、自分でも驚くほど、屁が出るのよ。
こういうの、ガス田として利用できないか(エコ)。
昼は弁当無しなので、近所のスーパー惣菜。
広場の犬型イスがパンダ柄に塗られていていやーん。
人目を盗んで執筆など。台本進まず。やばい。
日暮れて退出。
散財して憂さを晴らそうかとも思うが、なんだか気乗りせずそのまま帰宅。
居間の電灯が接触悪くて点いたり消えたり。いらつく。
DM用名簿の整理。
あっという間にリスト完成。あとは劇団員の皆さんにお任せして、オレは台本に没頭さ。

※パンダ犬。