『「普通の女の子」として存在したくないあなたに』(村上龍/幻冬舎文庫)

読了。昔読んだことがあるように思っていたが、多分読んでない。曖昧だ。すまんね。
著者の小説は読みかけで投げ出したことがあるので不安だったんだが、これはまあ読みやすかった、かな。幾つか得るところもあったので、よし。
梅田では駅前第1ビルへ。
劇団鉛乃文檎の武田操美・えび両氏の結婚披露パーティ参加。
さすがに知り合い率高いな。
去年迷惑かけたので、その詫びも。
このところ、結婚やら出産やらの話をよく聞く気がする。
そんな年頃か?
ゲキバコ吉野氏やらNGR中谷嬢やら巽先生やら多数の方々とわいわい。
まあまあ酔って帰宅。二次会はちょっとご遠慮。死にそうだ。
明日も早い。
この仕事はとにかく朝からなので、生活パターンが演劇人とずれていく。