『アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない』(町山智浩/文藝春秋)

読了。現場のナマの声がきちんと聞こえるのは大変ありがたい。われわれは好むと好まざるとに関わらず、アメリカの傘の下に生きているのだからなあ。
さて演劇部、今日中に買い出しやらしないとコンクールに間に合わない。
仕方ない。一度帰って、大家氏の車を借りることに。
久しぶりの運転。
神経使うわ〜。
ていうか、よく覚えてるもんだなあ。あのクソ面倒くさい教習の日々は、ここで役立つのだなあ。
学校着。
コーナンで買い出し。
他、作業に付き合う。
途中他の用事やらあれこれ(忙しいんだまた)。
何故だ。
最後はなんとか演劇部の通し稽古に付き合い、ダメ出しなど。
岩橋なりの解釈を披露。こっちの方向もちょっと考えてみたい。
解散。
車帰宅。
が、道が事故で渋滞。
だるいのう。
本番明けでへろへろの相方と焼肉ということで合意。
以前行った近所の店へ。
相変わらず店員の愛想がいい。
満足して帰宅。
寝た。
普段より早く。