『環境問題の杞憂』(藤倉良/新潮新書)

読了。相変わらず、誰が正しいのか分からない。
昼、成績打ち合わせ。
なんか大変。
午後休み取って心斎橋へ。
演劇部の買い出し。
ちっとも休みじゃない。
文具のシモジマで欲しいものゲットだぜ。
しかしバカみたいに重い。
泣きながら帰宅。
プラモでも、とパーツに向かうも、指が震えて作業にならず。
相方にマッサージしてもらい、なんとか使用に耐えられるように。
大変ちゃん。
相方はバンドの練習が深夜なので、いない間に無心にプラモ。
もうすぐ終わる、か?
台本も進めなきゃ。
その前にチラシ文。
あああ。