ひやくごはん

かっ跳んだ混ぜご飯。
引きずるように起床。
昨日の荷物を抱えつつ出勤。
店でつけてくれた手提げ紐がすぐ取れるので、仕方なく肩に担ぐ。
朝から重労働だ。
くたくたで到着。
試験監督1本。
採点に引き続き三年生の成績処理など。
一クラス愚かで、全然点数が取れない。
まあ、岩橋の教え方が上手くないのだろうと、反省しきり。
申し訳ないくらい、ダメダメですねん。
真っ当な神経なら辞めてる。
生徒が可哀相だ。
落ち込みつつあるぞ。
なんとかかわし、ぐだぐだで演劇部へ。
通し稽古を明日に回し、返し稽古。
主演役者らがなかなかキャラクタ掴みそこねているので、アドバイスなど。
頼られるのはいいんだけど、甘えないようにコントロールしなくては。
なんだかんだいって、舞台に立つのは奴らだからなあ。
とかなんとかいいつつ、いい気になってあれこれ口出したり。
こういう日は、後で必ず落ち込む。今日はただでさえ落ちこみ要素が満載さ。
よき頃終了。
退出。
千里中央で飲み会。
よき頃解散。
帰宅。
すぐ寝た。