『間違いだらけの教育論』(諏訪哲二/光文社新書)

読了。適当なことばっかり言ってる教育学者を断罪。著者の本はもっと読まれていいと思う。
と、バスを降りるときに財布持ってないことに気付く。
学校だ!
事情を話してバス降ろしてもらい、電車も乗せてもらうことに成功。
世の中ワルばかりではない。
携帯は持っていたので助かった。
最寄り駅まで相方呼び出して運賃出してもらい、帰宅。
いやあ、そういえばこういうこと、今までに2〜3回やったなあ。その都度どうにか切り抜けてきました。運がいいのか?
おいしいご飯を頂いて、風呂入って寝た。
枕元読書がペース悪いなあ。すぐ眠くなる。