『日本人の遺書』(勢古浩爾/洋泉社新書y)

読了。以前、『人間臨終図鑑』(山田風太郎)を読んだときにはじわじわと虚無感に包まれ、凄くしんどかったのだが、本書からはそういった力はあまり感じない。著者の感想が入っているからか(『臨終』には感想はない)。しかし、著者の視点で判断してしまうことになるのがこの本の問題ではある。まあ、そんなに難しく考えずに。
どたばたと忙しく、気がつけば夜。
学校退出。
南森町へ。
オリゴ会議。
今後の計画など。
終了後飲み会。
久しぶりにお好み焼き屋。
先日見た芝居に賛否両論。
いろいろ考え方あるなあ。
電車帰宅。
暑いのでクーラー様光臨。
しかし切れると目が覚める。