『できそこないの男たち』(福岡伸一/光文社新書)

読了。まあまあ。
谷6へ。
オリゴ稽古も佳境。
舞台監督・谷本氏(アニキ)、音響・あなみ氏(かなやん)登場。
バリバリ打ち合わせたり稽古したり。
うーん、まあなんとか、間に合うかな?
結局ギリギリにならないと見通しが立たない。
20年もやってんのになあ。
宿命のように飲み。
舞台での消えモノ話など。
皆さん逸話をお持ちで。
タクシー帰宅。
さすがにしんどい。
ていうか、毎日しんどいのだ。
本当に、どうにかならないか。