『胃袋を買いに。』 (椎名誠/文春文庫)

読了。SF、といえばいえるが、なんか、不思議小説という感触の短編集。結末のない話ばかりという印象。いや別になくてもいいのだが。

帰宅。
最近は帰るとすっかり夜なので、なにもできない。
大家氏連続来宅。
引っ越し業者、やっと話のわかる奴が来たということで、どうやらそこで決めようという話。
本も梱包してもらえるようで、膨大な作業がオミットされるわ。せっかく買った梱包紐が無駄になるが、ちっとも心痛まんね。
安堵感を胸に風呂。
どうせ寝てる間に汗でぐしゃぐしゃになるんだが。
明日はスーツなのでその準備して(相方が)ベッド。
寝室扇風機導入。