『巨流アマゾンを遡れ』(高野秀行/集英社文庫)

読了。いつも思うが、日にちが飛ぶように過ぎていくのが、ある意味怖い。旅ってそういうものなのだろうか。それとも、読むスピードが速いのだろうか。

相方も体調不良。
というか、謎の痛みを訴える。
岩橋型ズボラとは縁のない相方は躊躇なく病院へ。
岩橋はそのまま養生。
病院たらいまわしの相方、横隔膜が腫れているらしい。
謎の奇病だ。
まあこちらも我が事で手一杯なのでどうもしてあげられない。
夕方まで眠る。
いくらでも眠れる。
また夜眠れないかと思うとしんどいが、やむなし。
なんとか起きて、都島へ。
オリゴ稽古。
なんと、久々に全員集合。
ほとんどのシーンを追いかけてみる。
まあまあ仕上がってきたかな。
次の稽古で一度通しをしてみよう。
体調激悪ながら、ついつい飲み。
飲んでる間は元気だ。
電車帰宅。
なんとか入眠。
※炊飯器の蓋
眉間のしわが彼の人生を物語っている