『「準」ひきこ森』(樋口康彦/講談社+α新書)

読了。+α新書はヌルいなあ。タイトル変だし。内容は分かりやすい。こんな子うちの学校にも大量にいる。解決方法はまだない。著者のいうことが分かるようなら、まだマシなのだ。


面倒くさくて昼飯食わずにいたら、先輩先生らから哀れまれ、おにぎりとバナナを戴く。
世間は暖かいなあ。

もりもり働いて、休憩時間に執筆。
なんとかラストまで書き上げるが、不満たらたら。
直しが間に合うか。
その前にオープニングまだ直し完了してないし。

とりあえずよき頃退出。
天6へ。
どうにもこうにもラーメン気分だったのでその辺の店へ。
十分あったまったところで稽古。
ラストまで上がったせいか岩橋の気分がすっきり目。
どしどしシーンを消化し、本日終了。
設定されたコースの如く飲み会。
疲れているときのほうが脳が働く。
帰宅。
寝た。
明日は早起き。