origoiwahashi2017-09-03

さあ、もう今週末から本番ですのよ。ふだんのオリゴとはひと味ふた味違う今回の『エクスカリバーズ』、皆様の目にはどのように映るんでしょうかねえ。
最後の休みは一日作業。制作的あれこれや、当日いるあれこれを揃える。
夕方頃、煮詰まって買い物へ。31でアイスなどしゃぶり、ショッピング。結局公演でいるものの買い出しであった。
という訳で、公演会場で今回上演の『エクスカリバーズ』台本を販売しますよー。他の過去台本も、いくつか持っていきます。イワハシ台本が買えるのは公演会場(と、友人の古本屋さん)だけ! この機会にゼヒ!

【本日の写真 by twitter】家庭の医学Tシャツ

●体育会系指導者、普段「根性!根性!」言うてるくせに、自分の指導が上手くいかないことに関しては、驚くほど耐性低く、根性なくガキみたいに怒る人多いのなんでだろ。
●一昔前、「会社名に"ソリューション"が入ってる所は激務で家に帰れなくなる」という話を聞いたけど、いま転職サイトを見てると同様の危険ワードとして「夢」「未来」がある
●インドを植民地にしてた英国 英国「コブラ多くて困る!捕獲したら報酬あげるわ!」 国民「じゃあ養殖しよ!」 英国「中止」 国民「捨てるわ」 英国「前より増えた!前より増えた!」 間違った解決策で状況を悪化させる事をコブラ効果という
●若い頃に欧米に移住し40〜50歳くらいになってどうしても日本に帰りたくなる、でも決断できない、という日本人は多い。それで難しい理屈並べたりカウンセリング受けたりするみたいだけど、結局は「日本に住みたいけど日本では働きたくない」という事に尽きると思う。
●小学生の頃、当時好きだった女の子に鼻毛出てるwと笑われて死にたくなって毛穴を根絶しようと父のガスライターを使って鼻腔を焼きましたら当然の如く病院行きになり医師から「君みたいな子は年に3人くらい来る」と怒られてマジかよ北海道はじまってんな!と思いました
●ぼくは一方の祖母から、80過ぎて亡くなる前年になって「いままで誰にも話したことなかったんだけど、実は関東大震災の後に、追いかけられている朝鮮人の家族をうちの蔵にかくまったののよ。怖かったわ。」とひそひそ声でカミングアウトされた。
●いつも避けたいと思っていることがあります。説明はしたくないのです。私は本のなかで説明をするつもりはありません。ある種の秘教的な小説では、絶えず秘教が説明されています。そういうのを目にすると、ぞっとします。それだけは避けたい。 ミヒャエル・エンデ『闇の考古学』
●全国の奥さんたちへ。もしかしたらお父さんが「家に地下室を作ろう」とか言い出すかもしれませんがお父さんは核の脅威から家族を守りたいのではなく地下室が欲しいだけなのでだまされてはいけません。地下室は男のロマンなのです。
●「みつめればそこに」プロローグ部分の台本を書いている。 ピリピリしていて精神状態がとても悪い。どんな精神修養も功をなさないね。ナイフみたいにとんがって、臭くて、汚くて、猜疑心の塊で、孤独な獣みたいになっている。 こんな黒い塊になれるから、台本を書いている
●社員が自殺した事がある企業から先日、「部屋の灯りが漏れないようブラインドを2重にしてくれ」と申し入れがあった事を聞いた 残業させてる事を知られない為である つまり、ブラック企業は変わらない
●昨日思いついた「ぼくの考えたごんぎつね」だが・・・ 金正恩「どうだ!核ミサイル200発打ち込んで日本を無人の荒野に変えたやったニダ!」 側近「わが国の核ミサイル開発に貢献したのは、日本人のパチンコです。」 金正恩「ごん・・・おまえだったのか」
●就活中はとにかくメンタルが弱るから、ちょっと優しくされただけでコロッとその人に心を許してしまいそうになるけれど、弱ってる人間を狙って優しくしてくる大人が本当に優しいということは、滅多にない