『文学の読み方』(さやわか/星海社新書)

読了。近代文学史をばっさりやる一冊。視点はまあ面白い。星海社はなんか活字の組み方が目に痛い。

【本日の写真 by twitter】めっちゃ恐ろしいDMが来たからもう寝れない

●話題の透明ミルクティーを飲んでみました。 感想としては 「極一部の富裕層しか紅茶を飲む事ができないディストピアSF世界で、下層労働者が飲む事ができる合成紅茶の味」です。 そしてここまで書いて、ほぼそれが今の現実世界であることに気付いて震えてる
●母「えっあんたピアス穴あけたの!?」 私「もう一ヶ月ぐらいたつよ……?」 母「もう!ちゃんとあけたら言いなさいよ!遺体確認の時に「ピアス空けてないからこの死体は違う人です」って言っちゃうじゃない!!!」 私「私どんな死に方するの?」
●ちょっとRTの多いツイートにはどれもクソリプがいっぱいついていて、この人たちはいったいなんなんだろうと思うが、たぶん昔からいるテレビに話しかけるタイプの人全員にインターネットが与えられて可視化されてるだけで、人間自体は昔から変わっていないんだ
●勉強しなくても現代文の点が取れた方々って、自分の観測範囲だと大体オタクかメンヘラになるんだけど、多分ソレ「発話より文字によるコミュニケーションにパラメータを振った」が故の結果であり…読解・作文力と引き換えに会話適性(要はリア充適性)を犠牲にしてしまったから
●残業が月45時間を超えたのが三か月続くと会社都合での退職になって、待期期間を待たずに失業給付金が受け取れるということはけっこう広まってきましたが、それをやるとその会社に監査と指導が入ってかなり面倒くさいことになるのでバンバン申告したほうがいいですよ
●非常勤講師として働き始めた当初、とある人に「仕事が忙しい。」と話したら、「90分授業するだけでしょ。」と言われた。授業を90分行うにはどれだけの準備が必要なのか、評価(採点)はどうするのか全くわかっていないんだな。
●90分の講義には最低6時間の準備が必要という理由で、ベルギーの大学で、準備時間含めひとコマが1日分の仕事と見なされたことがあることをご参考のために申し添えておきます。
民主党民進党になったり、民進党の残留組が○○民主党みたいな名前で集まろうとしてるの、俺なんか既視感あると思ったらここ数年の山口組では…
●声優の槐柳二さん死去 89歳 「天才バカボン」レレレのおじさんなど
●「昔は同性愛をいじって笑い取ってたじゃん」ていうのは、「昔は親や教師の体罰当たり前だったじゃん」とか「昔は女子社員がお茶汲みしてたじゃん」とかそういう話よ。昔はそうだったけど社会がダメだと気付いてなくそうとしてるっていうこと。
●東野「みうらさんは小池さんについてどう思いますか?」 みうらじゅん「小池さんのイメージは、藤子不二雄のラーメン大好き小池さんで、そのイメージを超えてこないですね」 みうらじゅんのコメントを超えてくる小池評は今後も産まれない #ワイドナショー
●人間の醜い部分を露出させることを「人間を描く」ことだと思っている人がけっこういる。レビューなんかでもそんな作品の方が書かれやすい。逆に善人を出すと「理想主義」と言われたりする。でも善き人にも葛藤がありそこに物語は生まれる。
●結局、人間は「怒っている人」に対しては共感できないのです。たとえ、その人がどれほど正論を述べたとしても、です。怒らない人間になれと言っているのではありません。怒るときは、誰も共感してくれないことをよく心して怒れということです
●物事が上手くいったときは必ず何か失っている。失うことはいいことでもある。
●同じ人の同じ宣伝ツイートを何回も目にすると「ちょっとウザいな…」と思うんだけど、見飽きたくらいに「買おうかな…」「見に行こうかな…」ってなってくる現象を「ウザみの谷」と呼んでいます
●「やさしさ」は与えられる側が感じるもので、与えてる側は自覚するもんじゃないんじゃないかと思う。
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RT @saitamakita: 悪堕ちしたピカチュウのような尻を持つクモが発見される URL ナショナル・ジオグラフィックの探検家であり、自然保護活動家でもあるジョナサン・コルビーがホンジュラスで発見 URL…
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RT @dionkisei: そういや小松空港出発ゲートにあったやつ 高松空港の整備士が書いてるらしい URL