2010-02-01から1ヶ月間の記事一覧

『大和魂』(赤瀬川原平/新潮社)

読了。イマイチ。 ※大阪某所にて撮影。 ガイキチ。

ノン着物

あ、服着るの忘れたわ。 普通起き普通出勤。本日は演劇部の冬期公演なのです。 もー眠たい眠たい。 しかし寒さはマシ。 天気もいいし。 よかったよかった。 これで芝居の内容もよければな。 はっ! 挟み込むチラシ忘れた! ショックまんきち! 相方に連絡し…

『天皇制批判の常識』(小谷野敦/洋泉社新書y)

読了。戦争責任と切り離すことが、右翼左翼とも出来るかな? 昼飯を近所のカレー屋で。 ついでに本屋でまたしてもイラストロジック買ってしまう。迂闊。 肩凝りスタート。 発注していた生徒用のTシャツ届く。 さすがに速いな。 よき頃退出。 明日明後日と演…

バス停用の監獄

バスがなければタクシーに乗ればいいのに。 覚醒前の葛藤が深刻化している。 しかし骨にくるような寒さはない。 このまま冬終わるか? 手袋も満足につけてないぞ。 温暖化? 普通起き普通出勤。 本日より3年生は試験開始。 1・2年生は冬期遠足。 楽チンに…

『ファンタジーを読む』(河合隼雄/講談社+α文庫)

読了。次回のネタ本、になるかなあ。 次回とかいうとらんと、今回の台本執筆。 途中居眠りとか。 なんか呪われたように寝る。 夜も寝るので、睡眠摂りすぎな気がする。 なんしか無事終了。 解散退出。 南森町へ。 オリゴ稽古、なかなか人が来ませんが、まあ…

モスクはモスクワ

もしくは。 祝日なのに普通起き普通出勤。 明後日が演劇部公演なので、今日はもう忙しいのだ。 まあ、岩橋は劇場管理みたいなものなので、直接荷物運んだり釘打ったりするわけではない。 そういうことを全部生徒にさせるための見張りみたいなものか。 午前中…

『エロ将軍と二十一人の愛妾』(鈴木則文/監督)

鑑賞。男のバカさが全開。全てがくだらないという快挙(褒め言葉)。由利徹恐るべし。大泉洸も凄い。 爽やかな心で就寝。というわけで、1月分の読書メモをまとめたぜ! 相変わらず愚かなペースで読んでるぜ ! まあ、2月以降は公演があるのでもう少し減るは…

サンタ最中(付録・読書メモ)

ロサンゼルス・クリスマス・和菓子の三題噺。 普通起き普通出勤。 毎日くじけそう。 休みがないんだよ。 まあ、授業もなくなるんだがな。 と、通勤電車の外装がまるっぽ全部マルハン。 儲かってますなあパチンコ屋。 今日で今年度の授業終了。 ひゃっはー。 …

『わたしを認めよ!』(勢古浩爾/洋泉社新書y)

読了。承認されるということの重要さ。

『ロボットは涙を流すか』(石黒浩・池谷瑠絵/PHPサイエンス・ワールド新書)

読了。なかなか面白い、気がする。ちょっと今まで読んできた毛色と別な感じ。 しかし、今日はあったかいなあ。 とか言うてる間に終了。 帰宅。 読書メモ整理など。

ディープ素人

下ネタなんだけど、分からない子はお父さんに聞いてね。 早朝トイレ起き。 寝直して普通起き普通出勤。 くじけそうなのを頑張って堪えました。 授業ざわざわ。 どんどん終わっていくよ。 隙読書。

サムネイルB組金八先生

俺たちは腐ったCPUじゃない。 早朝トイレ起き。 二度寝。 普通起き普通出勤。 あと2日で授業終わるのね。 しかし成績処理が大変なのだ。なかなか慣れないのだ。 朗読の授業、公開にしてみる。 見に来られた先生方にも好評。 ホッとする。 演劇部、週末に本…

『男はつらいらしい』(奥田祥子/新潮新書)

読了。

『なぜ宇宙人は地球に来ない?』(松尾貴史・しりあがり寿/PHP新書)

読了。超常現象の世界に入門するのにはよい。

『刑法三九条は削除せよ! 是か非か』(呉智英・佐藤幹夫・編著/洋泉社新書

y) 読了。多分改善されないだろうなあ。 で、目的地到着。さっそくカニ三昧。 食った。 食った。 食った。 食った。 さらに食った。 しかし、最後のぎりぎりまで食ってたため、階下の売り場でもっと美味いカニの試食があることには気づかなかったのであっ…

営繕主体

ポチョムキン号の維持管理。 休みなのに朝イチ起床。 眠さを押して梅田集合。 皆ほくほくで恵比須顔ですな。 いざバスに乗り、日本海浜坂へ出発 さっそく車内で始まる酒盛り。 まあ、前回のツアーで懲りたのでビールは控え、日本酒やら。 岩橋は体力温存のた…

崖の上の憶良

憶良、万葉集、すき。 ちょっとゆっくり家発。 雪だと。 積もるくらい降るかなと思いきや、日差しに負けてやがる。 時折踏ん張って舞い降りたりしている雪哀れ。 昼までばたばた仕事。 隙見て台本も少々。 でも今日の稽古は休み多いんだよね。 まあいいか。 …

『崖の上のポニョ』(宮崎駿/監督)

鑑賞。なんだか哀れになるほど特番組みまくって盛り上げていたが、作品自体はお伽話だな。なにせ主人公が5歳。葛藤もクソもない。 というか、主人公(視聴対象)は母親だ。素直で聞き分けのいい息子に人魚の嫁だ。 羨ましいわ〜てなもんだろう。で、子連れ…

砂状ジブリ

腐海の地底にスタジオが。 寝くじけてギリギリ起き。 しかも今日はスーツの日。 慌てて着替えて出勤。 なんとか差し障りなく。 あれこれやってるうちに時間なくなり、今日も執筆時間とれず。 仕方ないなあ。 解散退出。 乗換駅近くでやってる美術部の作品展…

『面白いほどよくわかる源氏物語』(大塚ひかり/日本文芸社)

読了。よくわかった。しかし源氏の授業はもう終わりだ。 台本執筆の間がない。 日のあるうちに解散退出。 南森町へ。 オリゴ稽古、想像以上に進み、ちょっと台本書き進めないと困る有様。 有馬、二枚目演技に酷く消耗。 がっはっは。 飲まないと決めてたのに…

マニュアル浜口

気合いだは10回言います(本当は11回言います)。 普通起き普通出勤。 授業以外で忙しい日。 こまごま。 隙読書。

節分補給

時事ダジャレに限界を感じる。 早朝に一度目覚める。 飲んでるときはこんなもんだ。 寝直す。 普通起き普通出勤。 ういー。 二日酔いで気持ち悪い。 やれやれ。 もういい歳なのになあ。 授業ラストスパート。 あと一週間だ。 今日は節分ということで、卒業生…

『ことばを失った若者たち』(桜井哲夫/講談社現代新書)

読了。ちと古い(1985年初版)が、中身はまだ読める。この時点から25年かあ。 合間に台本執筆。 ちょいと進めてよき時間終了。 退出。 南森町へ。 オリゴ稽古。 思ったより進んだ感じかな。 設定が多い(出演者が多いんだが)ので、どこまで書き込める…

二十歳状

未成年は決闘禁止。 普通起き普通出勤。 日の出は刻々と早まって来ている。 いつまでも冬じゃない。 でも寒さは今がピークだね。 授業さわやかに。 さわやかではないな。 隙読書。

『トンデモ超能力入門』(皆神龍太郎・石川幹人/楽工社)

読了。学問として超能力に取り組んでる人はなにをしているのかが掴める。

『やりにげ』(みうらじゅん/新潮社OH!文庫)

再読了。こういう頭の悪さ(褒め言葉)が欲しいなあ。 演劇部、今日は早めに終了。 帰宅。 TVでなんとなく見た島田紳助司会の番組、プロの芸(一流から宴会芸まで多彩)に観客がギャラをつけるという、営業丸出し企画。 悪くないんだが、頂けないポイント…

ライ麦化けたでつかまえて

サリンジャー追悼。 寝付けず。 多分飛び飛びに寝てはいるんだろうが、意識が切れてない感じ。 これは、土曜に学校でうたた寝した分だと思われる。 何故体力は温存できないかなあ。 常にくたびれた状態に落ち着こうとする我が肉体の愚かさよ。 午前中は持つ…