2012-02-01から1ヶ月間の記事一覧

チョコレート擬宝燈

神社に奉納。 普通起き普通出勤。 雨かあ。 バレンタインデーということだ。 特に収穫なしだがな。 しかし、今日の研修会は長いな。 終了、退出。 駅のパン屋でお情けチョコもらう。 そのパンが食いにくいわ。畜生。 と、メールで相方が外食にしようと。 い…

『日本人はなぜキツネにだまされなくなったのか』(内山節/講談社現代新書)

読了。「昔はよかった話」ではある。今は動物じゃなくて宇宙人に騙されている。

『機動戦士Vガンダム 1〜3話』(富野由悠季/監督)

鑑賞。以前途中で力尽きたのだ。今度はどうかな。演劇部の公演ダビングしながら読書など。

ライトシェーバー

ハリソンは濃いからなあ。 普通起き普通出勤。 雨が降るそうだが、気にせず行こう。 あっという間に一日終了だ畜生め。

『聖戦士ダンバイン 37〜49話(完)』(富野由悠季/監督)

ラストまで見た。思うに、この作品あたりでライバルのインフレが顕著になった気がするのだが。前作のザブングルではここまでライバルの設定をごちゃごちゃさせていなかったはず。ライターの入れ替えがこの頃だったかな? ≪付録・読書メモ1月≫ 今年は少なめに…

鬱病かづら ※付録・読書メモ

昆虫に病が。 ぐうたら。 ダンバインマラソン続く。 途中、近所の病院に入院している知人を見舞い。 近々出て来れるようで、なにより。まあ、治らないわけだが。 のたくたしつつ演劇部公演ビデオのダビングなど。

『聖戦士ダンバイン 33・35・36話』(富野由悠季/監督)

鑑賞。34話は録画ミスで持ってなかった。まあ、トリプラーの回だからいいか。次回はハイパージェリル。台本はそれなりに進展。 稽古場行く前にcrocsで職場用スリッパ購入。 これで春まで頑張ろう。稽古場ネタゴヤ。 本日はゲスト多数。 なんかシーンを行った…

港の幼女ヨコハマヨコスカ

あんたあの子のなんなのさ(親)。 久しぶりの土曜日休み。 満喫したいのだが、台本執筆を公言したためガリガリとPC。 しかしゆるやかにDVDプレイヤーも稼動。

『超都市伝説スペシャル』(総本家あすかあきお/徳間書店五次元文庫)

読了。相変わらず凄い内容だ。全くブレていない。ビリーバーにはかなわない、ということか。いや、あすかあきおは分かってやってる人だろう。なんとか試験作成完了。 とてもじゃないが台本執筆までは至らない。普通に帰宅し普通に飯を食い普通にぐうたらしよ…

足湯がんのすけ

ぼぼぼくは、おにぎりのほうがいいんだな。 普通起き普通出勤。 目の前で電車に出発される。 ここ数回このパターンが続く。 まあ遅刻するわけではないが、かなりがっくり来る。 なんだかなあ。 自分のものではないお金を損した気分か。

『水族館は海への扉』(杉浦宏・編著/岩波ジュニア新書)

読了。飯食って寝た。 太る(予定)。

『聖戦士ダンバイン 29〜32話』(富野由悠季/監督)

鑑賞しながらPCなど。ぼちぼち盛り上がってきましたよ。いや、富野アニメはいつも盛り上がりつつぐだぐだなのが売りなのだが。 よき頃家発。 なみはやドームへ。 初めて来たわ。 耐寒行事でスケート実習。 生徒らははじめヨロヨロしていたが、運動神経のいい…

みにくいアヒル農耕

田んぼに白鳥。 朝はぼんやり。

『ふしぎなふしぎな子どもの物語』(ひこ・田中/光文社新書)

読了。ネタバレ本。まあ、読める。

『聖戦士ダンバイン 25〜28話』(富野由悠季/監督)

鑑賞。シーラ・ラパーナ女王はかわいいなあ。 次回ビルバイン登場だ。

横町は予行中

横は宇宙。 普通起き普通出勤。 近所でやたら猫を見かける。 集会か? それとも、侵略だろうか。 いつの間にか、猫に支配されているのだろうか。 学校周辺は吹雪。 というほど酷くないが、雪じゃじゃ降り。 たまらんな。 どうやら今日が年に数回ある「雪で真…

ナカタ氏いなかったしぃ

中だし。 雨。 普通起き普通出勤。 挨拶運動。 授業まだある。いろいろもの思いに耽り、短編のネタ思いつく。 いつ書けるかなあ。書いてしまえば、どこかでやれるんだろうがなあ。よき頃退出。 福島へ。 オリゴ稽古。 ぼちぼち人が集まりだす。 しかし台本が…

『男子』(bagdad cafe)

観劇。関係者がワサワサいたので軽く挨拶だけして退出。ああいうのはなんか苦手だ。自分の公演だと気にならないのだが。 飯でもとうろつくが、どこも9時半にオーダーストップ。 仕方ないのでパークスで台湾ラーメン啜って帰宅。 寝た。

ストライク一途

ぱんつ一筋。 さすがに朝しんどい。 だがもう授業は休めない。 なんということだ。 くたくたで終了。よき頃退出。昨日まで公演だったので生徒らもクタクタだろう。 なんばへ。 雨の中さくさく移動。ジャングル1久しぶりだ。

お得の中のお得

太っ腹だぜ。 普通起き普通出勤。休みなのに。 しかも連勤だなあ。 まあ先週の月火休んだのでなんとか元気だが。 演劇部の学内公演二日目。あれこれどたばたと。 フィナーレに少しだけ参加。毎年恒例にされつつあるな。まあ、いい。終演後はばらし。 妄想プ…

『銀の扉』(emotion factory)

観劇。案の定知り合いだらけ。 そういえば岩橋、この芝居の初演に出演していたのだった。もう何年前だ? 内容はもうすっかり完全に忘れていた。自分の役も思い出せない。改訂されているようだが、それも分からんほどに。月日が経ったのだな。 終演後は当然飲…

日が差すファンタジー

聖衣の動力源は太陽光。 朝のんびり。 相方伴って出勤。 同伴出勤だ! ちょっと早めに出て、故障したDVDプレイヤーを電気屋へ。 しかし店員がちんたらしやがって発狂。 やってられんとブツを預け、離脱。 学校へ。 学内公演鑑賞など。 OBOGらと話したり。 「…

セブン玉飛んだ屋根まで飛んだ

脆いウルトラ兄弟。 普通起き普通出勤。 授業どしどし終わってゆくな。 午後会議。 とある演劇部員の怠け振りに愕然とする。 なんという怠慢。うぬう。 明日から演劇部の学内公演なので、準備どたばた。 かなーり遅くまであれこれやって退出。 帰宅。 恵方巻…

『変見自在 サダム・フセインは偉かった』(高山正之/新潮文庫)

読了。どこまで本当か分からないが、言いたい放題だ。生徒会執行部の三年生お疲れ様会。 準備がぐだぐだだなあ。 あれこれ手配が綱渡りの中、なんとか遂行。 三年生の子ら2人には本当に世話になったからなあ。 彼らがいなければとえもじゃないが回らなかった…

チキン距離

近い、近いって! 普通起き。 背中の、どうやっても届かないところが痒くなる。 親父がそういう人だった。よく親父の背中をかいてやったなあ。どうでもいい記憶だが。 血か。 普通出勤。

『変見自在 スーチー女史は善人か』(高山正之/新潮文庫)

読了。この著者、もう少し読んでみよう。

アンタレスはあんたです

いいえ私はさそり座の女。 そう何日も休んではいられない。 段ボールを無理やり畳むように身体をねじ伏せて出勤。 動かないのは身体ではなくアタマかも知れない。演劇部、今週末が本番なのでどたばた。