2010-01-01から1年間の記事一覧

『ペンギンもクジラも秒速2メートルで泳ぐ』(佐藤克文/光文社新書)

読了。良書。 わちゃわちゃやって、演劇部早めに終了。 本日は忘年会。 国語科主催と教務主催がバッティング。 もちろん国語科へ。 いつもの帰宅途中駅で下車。 昔よく降りたところだが、しばらく来ない間にすっかり変わってますな。 徒歩数分。 なかなか美…

レオナルド豚ミンチ

ひき肉を発明。 普通起き。 ついにズボン下装着。 冬ですなあ。 白湯飲んで出勤。 授業もぼちぼち終了だぜ。 いやまだ一週間あるか。 ぬう。 外は寒いようだが、屋内は快適。 チラシ打ち合わせ続けながら、明日の準備しつつ、成績処理終え、隙間読書。忙しい…

『精神のけもの道』(春日武彦・吉野朔実/アスペクト)

読了。分かりやすい。

大麻無心

過去なら吸い放題だぜ。 ぐったり休む。 目覚ましを30分おきに鳴らすが、なかなか起きられない。 寝ても寝てもまだ眠い。 不安になって昼前起床。 昼出勤。 木曜はダメねえ。 学校着。 だがあまり仕事せず。 今週末の学校見学会の準備くらい。 これもあま…

『テッカ場』(北尾トロ/講談社文庫)

読了。まあまあ。

『第9地区』(ピーター・ジャクソン/製作)

鑑賞。面白い。

『ヒューマン2.0』(渡辺千賀/朝日新書)

読了。シリコンバレー奮戦記。まあまあか。 帰宅。 何となくDVDなど。

USBアンビシャス

青年よデータをセーブしろ。 普通起き普通出勤が久しぶりに思うテスト週間空け。 空気が冷たくて、鼻の奥がキンキンする。 最近意識して鼻呼吸を習慣づけようとしている。 特に意味はないが。 静電気がきつい。 フリース着ているときは特に。 指先から稲妻が…

『弾言』(小飼弾・山路達也/アスペクト)

読了。

『「格差突破力」をつける方法』(中山治/洋泉社新書y)

読了。もうひとつ。 兄貴社社長氏来宅。チラシ打ち合わせのサポートなど。甘えてたら怒られた。

コウ狂い

柴崎印のナイフ。 テスト週間も今日まで。 最後ののんびり出勤。 雨は上がってました。 さらりと試験監督。 以降、部活動復活。 印刷工生活。 飽きたので外で昼飯。 久しぶりに近所のうどん屋へ(サガミだが)。 ついついアマゾン探検。 散財癖がついてしま…

『学校がアホらしいキミへ』(日垣隆/大和書房)

読了。ちと薄い。著者、忙しすぎて仕事が薄まっているのではないかと危惧。 南森町へ。 いよいよ稽古始め。 今日はとりあえずあるところまでの台本を読む。 ちょいちょいとプラン出したりなんだり。 まあ、早く続き書かなくちゃだわな。 終了後はもちろん飲…

大量にほえろ

うるさい。 普通起き。 普通出勤。 テスト週間なので、遅刻でもいいんだけど、ちょっと用事あってね。 歩いていると、目の前歩いてるオヤジ(若かったかも)が急にボーリングのフォーム。 歩きながらするな。 書類やら。 試験監督やら。 隙を見て台本書きた…

『現代文学論争』(小谷野敦/筑摩書房)

読了。

『クリス』(劇団自由派DNA)

観劇。 終演後、事務所に寄り、来年のお話など。 ラーメン食って帰宅。 家ではおでん食う。 せっかく片付けた作業机で早速こちょこちょ。 排気口の処理が疎かだったため、塗装したパーツが埃まみれに。 中島みゆきなど聞きつつ。 帰宅した相方は露骨に厭な顔…

ある時刻の蟻地獄

アリス濃く。 ぐーすか寝まくる。 起きてみれば昼。 見に行くつもりの芝居間に合わず。 作業机整理。 大掃除か。 お陰で結構片付いた。 よき頃家発。 夕方の回には間に合うように。 應典院へ。

タイミングをホイッスル

笛吹くから逃げちゃった。 ぼんやり起きて、朝風呂。 相方は炊き出しへ。 横の繋がりが増えてくるということは、こういうことだ。 近所の模型店のセールへ。移転前ということで。 久しぶりにスクーター引っ張り出す。 グローブがないので、冬は乗れないのだ…

『ガラパゴスでいいじゃない』(岡康道・小田嶋隆/講談社)

読了。先日の続編。面白い。

『宇宙戦艦ヤマト2 21〜26』

鑑賞。『さらば〜』に比べたらスカスカだなあ。まあ、しょうがないけど。劇場用とTVでは違う。 ベッドぱた。

『大往生』(永六輔/岩波新書)

読了。中身ないなあ。まあ、膨大な蒐集をしないといけないので、そこは大変だと思う。 さて、台本を進めなくてはいけない。 が、 進まない。 頭は焦るが心が追いつかない。 なんだか腑抜けているなあ。 いかんなあ。 帰宅。 もうすぐテストも終わる。 しゃっ…

盗撮に口紅

女パパラッチ。 テスト週間なので舐めて遅刻起き遅刻出勤。 使うぜ有休。 のんびり到着。 試験監督など。 個人PCの調子が悪く、支給PCに切り替えて書類作成など。スムーズだ。

『老後がこわい』(香山リカ/講談社現代新書)

読了。 試験監督など。 黒板に書かれていた寄書(よせがき)を奇書(きしょ)と読む。どきりとする。 さらりと採点など。 本当はいろいろ仕事があるのだが、全てをなげうって退出。 銀行、あれこれ引き落としが済んでない様子。 まだか? 梅田まで移動。 相…

魂ダルトン

007根性見せてやる。 なんだか遅刻起き。 出る頃雨止む。

『常識はウソだらけ』(日垣隆/WAC)

読了。ちょっとヌルい。

無利子ないで

無理しろよ。 夜中、どうも左手人差し指の爪が割れているのが気になり、爪切りで処理。爪が弱いのか。 朝は眠いが気合いで出勤。 バスから降りたとき、なにやらパラパラ。 天気雨。 しかも虹まで出ている。 なんか騙されたような気になるわな。 試験監督した…

『<北朝鮮>はなぜ嫌われるのか』(日垣隆/大和書房)

読了。なんか薄い。※隣の席の先生のストップウォッチ 面白みはないなあ

『人生2割がちょうどいい』(岡康道・小田嶋隆/講談社)

読了。オダジマ本として読んだが、相方の岡が抜群に面白い。CMディレクタだと。

『松嶋×町山 未公開映画を観る本』(町山智浩・松嶋尚美/集英社)

読了。日本で公開されていないアメリカのドキュメンタリ映画を紹介するTV番組の司会コメント。松嶋面白い。勉強になっている。

月はどっちにディテール

クレーターとか。 今日も休む。 別に病気とか出勤拒否でなく、単に有休消化。 いや、正直、休ませてよ。 だらしなく日記更新など。 アマゾン注文の本が続々届く。

『小飼弾の「仕組み」進化論』(小飼弾/日本実業出版社)

読了。ビジネス書ですね。あまり意味のない図解とかが岩橋の感情をさかなでるが、そういうのが必要な層を対象に書いてるのでしかたない。