2011-10-01から1ヶ月間の記事一覧

重鎮鮟鱇

大物は動かないのだ。 休みになると風邪を引く。 鼻水が止まらないのはどうにかならないのか。 相方不在のため、ぼやぼやと。

『リベリオン』(クリスチャン・ベール/主演)

鑑賞。先日ガトー君から借りたバカ映画。特に褒められないが、バカであることは間違いない。拳銃アクションのバカバカしさは是非次回公演に取り入れよう。

新ノーシン

ダジャレの切れ味がどんどん鈍るなあ。 のんびり起き。 珍しく朝飯、相方特製のサラダに舌鼓。 出勤。 せっかく作ってもらった弁当忘れた。授業準備やら。 あれこれメールやら。 演劇部の通し稽古やら。 忙しいじゃないか。 ま、来週本番だよね。よき頃終了…

『奇妙な本棚』(伴田良輔/ちくま文庫)

読了。洋書(写真集が多い)についての書評。なかなか面白い。美術系の本だとこういうことは多々あろうが、普段文系一筋の岩橋には、なかなかお目にかかれないものでもある。

サウンドオブ無宿

ドはどうでもいいのド。 朝目覚まし時計を止めるとき、自分と会議を開く。 今日は行けるか? 本日はゴーサイン出る。 明日はどうかなあ。家出るとうっすら雨降り始める。 が、ちょうどいいタイミングで止んでいる。 希望が通じたか。 しかし、これで運が減る…

『戦国「常識・非常識」大論争!』(鈴木眞哉/洋泉社歴史新書y)

読了。うるさそうなおじさんだが、面白い。午後もまるまる会議。 気を失うかと思ったわ。演劇部OGの進路相談に乗ったりしているうちにすっかり夜。退出。 財布カラなのは落ち着かないので、銀行残高を洗いざらい下ろしてみる。 あと4日だ。ヤマトっぽい。…

柳生十倍

あっちもこっちも千葉真一。 普通起き。 髭落として出勤。今日は会議三昧。 午前中は隙読書三昧。

『街場のマンガ論』(内田樹/小学館)

読了。ちょっと読む傾向が違うので、新鮮だ。でも、なんとなく古いかな。

ときめき党内党

ぼちぼち独立よ! 普通起き普通出勤。 恐らく身体は健康なのだが、酒が残っている。 断酒でもしてみようか、と思う。 そもそも、そんなに酒なんか好きじゃないのだ。 という、言い訳をしてみる。何故か授業があってたまげる。予定チェックの甘さよ。 なんと…

『考える人』(坪内祐三/新潮文庫)

読了。ひとまわり上の世代はなにを読んでいたのか。いくつか気になる人を見つけたので、読んでみたい。昼飯、近所のスーパーで白飯とレトルトカレーとメンチカツ。 250円くらい。財政は逼迫しっぱなしなのだ。 あと一週間、生き延びねば。よき頃退出。 新大…

三井住友膝ガード

守りは大事。 普通起き普通出勤。 起きた瞬間は鼻も快適なのだが、あっという間にぐずぐずになる。 と、なにやらぐずぐずが通り過ぎ、快適モードに。 おお。 最近ではいちばんの爽快さ。 長らく忘れていた健康である。 成績処理ちまちまと。 合間読書。

『新装版 桃尻語訳 百人一首』(橋本治/海竜社)

読了。あっさりさらっとした一冊。枡野浩一だったらどう訳すだろう。

『顔面考』(春日武彦/河出文庫)

読了。親本(単行本)でも読んでいるのだが、すっかり記憶から消えていた。相変わらず、びりびり刺激を受ける。 真っ暗になって終了。 ちんたら帰宅。 大家氏からお誘いあったが、ちとしんどくて辞退。 いつまでも治らないなあ。 ごろり。

特記特価

もうひとつなダジャレだ。 二日酔いだが出勤だ。 フリースを着てみる。 一枚で暑い。近所のコーナンへ買い出し。 2m以上の材木がない。 やれやれだ。 やはりコーナンプロに行かねばならないのか。鼻水がとめどなく溢れる。 コップ一杯くらい出たんじゃない…

『ラブホテルジプシー』(尼崎ロマンポルノ)

観劇。このところなんだか芝居づいている。終演後珍しく楽屋に顔を出してみる。最近はあまりしない。昔さんざんやって嫌われたからだ。まあ、最近は岩橋もマシになってきたので、よいかと。出演者やら労って退出。 稽古終了して飲んだくれている相方らに合流…

『平山夢明と京極夏彦の バッカみたい、読んでランナイ!』(東京ガベージコレクション制作委員会・編/TOKYO FM出版)

読了。楽しそうだなあ。 相方となんばへ。 最初は携帯をiPhoneにするべく出たのだが、なんだか気分が乗らず延期。 小川十紀子氏の誕生日プレゼントなど見繕う。 稽古に行く相方と別れ、日本橋へ。 途中、ガムを喉に詰めそうになる。じじいか。正月なら餅だ。…

ニカウ憲一

そうよ私はアフリカの女。 …昔このダジャレ書いた気がするが面倒なので調べない。 午前中はヒミツ。 と、日記に書くのは反則かプライヴァシーか。 後日絶対忘れてるんだけどね。

『ただちに犬』(劇団どくんご)

観劇。年に一度(じゃなくてもいいが)のお楽しみ。相変わらずストーリーとかはなくて、イメージと言葉遊びの連続。こういう芝居(に限らず、表現)が、岩橋にはなくて、いつも堅苦しい世界に閉じこもっているのだが(もちろん、そこから出たくてしょうがな…

辛ェが鬱になりまして

いやまったくの話、とても辛ェんですよ。 ゆるやか起き。 頭痛いが頑張って行こう。 部活です。 午後から生徒二人伴って某高校へ。 行きの道順を間違えて少し損する。 まあ岩橋は構わないが、生徒が気の毒だな。本日は近隣各校代表が集まって、コンクールの…

『逆立ち日本論』(養老孟司&内田樹/新潮選書)

読了。内田が養老にぞっこんなのは分かるが、養老の凄みがもうひとつ出てない気がする。

『猿之助三代』(小谷野敦/幻冬舎新書)

読了。勉強になるが、今特に必要な知識ではない。でも、コヤノ先生なので読むのだ。今日はまた別の学年が運動会。岩橋は見てるだけ。 皆さん思い出作りがしたいのだね。 ご苦労さん。 とか、皮肉っぽいこと言うてますが、別に呪ってるわけではない。 ただ、…

おおグレムリンあなたのおうちはどこ

私のおうちはなんか箱の中。夜は出してもらえない。ほーとらんらんらん。 普通起き。 相変わらず汗びたびた。 これはもう、おさまらないんだろうな。 日の出が遅くなってきた。

由紀さそり

悪女だったのか。 雨は上がったか。 朝はファッションショー。 季節の変わり目はいつも何着ていいか迷う。 特に、風邪気味の今、ここをしくじるととても辛い目に遭うのだ。 今日は奮発して薄手のパーカーの上にジャンパーを着てみる。 歩いている間は暑いが…

電通でござる

忠臣蔵は視聴率稼げるでござる。 普通起き。 たっぷり寝たので気分爽快かというと、特に変化はない。 まあ普通に出勤。 ちょいと早めか。 べつに到着は変わらないんだが。試験監督など。 試験最終日ということは、部活動再開ということ。 の前に生徒会。 文…

カムバック宣言 ※付録・読書メモ9月

お前を嫁にもらう前に復活。 ちょいとゆっくり起き。 今日は宅発で某市民会館へ出勤。 生徒向け映画鑑賞会なのだ。 思いがけず早めに到着。 生徒らが三々五々集まってくるのを眺める。 いつも疑問に思うが、制服着てなかったり頭茶色だったりする連中は、何…

『東京大学【ノイズ文化論】講義』(宮沢章夫/白夜書房)

読了。著者が東大で行った講義を収録したもの。とても濃い。刺激を受けてしまう。演劇関係者の本から刺激を受けても、それは芝居に使えない。著者本人がもう使っているから。しかし、でも読まずにはいられない。どうやって刺激を探し出し、受けるのか、それ…

『解剖男』(遠藤秀紀/講談社現代新書)

読了。現場で動いている人の話は心に入りやすい。ICOCAを無くした相方を慰めるため、そしてついでにビールのアテのため、買い物。珍しくビール一杯。岩橋は普段家で晩酌はしない。基本的には酒飲みではないのだ。 おかげでか、頭痛は悪化する。なんだかだる…

新宍道湖

人とぶつかったので湖に沈めます。 普通起き普通出勤。 風邪がなかなか治らない。 夜寝てる間に汗かいて、それが体温奪って、熱が出て、を繰り返しているからだろうな。 どこかでがっつり治さなければ。 本日も試験監督。試験作成、印刷まで。無事終了。なに…

『南米でオーパーツ探してる場合かよ!!』(さくら剛/メディアファクトリー)

読了。ちょっと前から文庫が山積みになってるので気になっていた。先日古本屋で購入。で、タイトル通りの内容。と学会文法(強調したい部分を太ゴシックにする)だらけ。読みやすいが内容は薄い。と、舐めて読んでいたが、終盤少しだけ心に沁みる。なるほど…

さぶ・いん・ローラン

オサレのためなら風邪くらい。 一日ぐうたら。 岩橋のぐうたらはそんじょそこらのぐうたらとはぐうたらが違う。本気で何もしないのだ。 ま、全く無為な過ごし方だがな。 まあ今は風邪を引いてるわけだが。 一日終了。 夜、大家氏来宅。 進捗状況など。 先日…