2011-12-01から1ヶ月間の記事一覧

『アジアはどう報道されてきたか』(永井浩/ちくまプリマーブックス)

読了。 よき頃退出。 ちょいと時間あったので、少し離れたところにあるトイザらスに行ってみる。クリスマス状態。分かっていたことだが。 次回公演の小道具探しなのだが、お目当ての物件は見つからず。まあしゃあないな。 梅田へ。 久太郎氏の結婚披露パーテ…

株式貸家

店子が株主(経営しにくそうだ)。 普通起き。 布団内での暑さと外の寒さの差が厳しくなってきた。 ぴゃぴゃっと着替えて出勤。 このところ試験シフトでのんびりしていたが、まだ学校は終わらんのだ。 試験監督済ませ、あれこれ溜まった仕事ばたばたと。生徒…

『女子をこじらせて』(雨宮まみ/ポット出版)

読了。自分をこじらせているのは私だけではないのだと、心から救われる思いだ。傑作。 冬の午後の日差しはセピア色だ。 画像の荒いフィルムの映像にも似ている。 もちろん気分的なものだし、偏見丸出しでもある。 定時に退出。明日からはまた部活動再開だ。 …

一切苦厄チャーリーシーン

プラトーンから仏門へ。 テスト週間シフト。 髭落として出勤。目の前で電車に逃げられる。萎える。 試験監督。まだまだ寒いなあ。 午後ちょいと隙あり。

『少年探偵ブラウン 1』(ドナルド・ソボル/偕成社文庫)

読了。小学生の頃にハマった児童文学を古本屋で買ったのだ。初版が1977年だから、出てそんなに経ってない頃に読んでいるのだなあ。今読むと、コナン君くらくぃの他愛ない推理物ではある。懐かしいというより、新鮮だ。※読書メモ11月 271・ロボットのおへ…

『ゲットスマート』(ピーター・シーガル/監督)

鑑賞。なんかしょうもないスパイコメディ。アメリカ人て本当に大雑把なんだなあ。本当にアメリカ映画かどうか調べてないけど。俺も大雑把。(※調べました。アメリカ映画です。)

零落マ ※付録・読書メモ11月

今はもてはやされてるが。 休み満喫。 TVなど。 フィギュアスケート、相方の解説聞きながら鑑賞。なるほどねえ。こんなに世界中が知ってる買収というのも凄いな。アメリカのイラク侵略くらい筒抜けな感じ。もう隠す気もないのかな。 ついでにTV映画など。

棒人間の剃刀

ドイツ名物。 テスト週間だというのに出勤。 部活動も本来休みなのだが、先日の映画撮影に演劇部が駆り出されているため、その付き添い。サービス出勤もいいところだが、不憫に思ってもらえたか、勤務扱いにしてもらえる様子。安心して、ついでに仕事もいく…

『閉ざされた国ビルマ』(宇田有三/高文研)

読了。資料本。 試験監督。身障者生徒を担当。はじめてだ。 自分で一切身体を動かせないので、介助者がボードに書かれた言葉を示し、その子の視線を追って、確定したら記述者がそれを解答用紙に書く。岩橋は今回、記述担当。視線を追うのはベテラン先生が。 …

眩むダンス

ルカワのステップに赤坊主が挑む。 試験シフト。

『心はプログラムできるか』(有田隆也/サイエンス・アイ新書)

読了。大変興味深い内容だが、かなり簡潔にまとめてあるため、食い足りないかな。 午後もいくらか採点。頑張ればすぐ終わる量だが、のんびりやろう。 今日のところは何となく目処ついたので、もう午後休み取ることにする。休みも余っていることだし。いや、…

ハグレディが純情派

正しくは「はぐれけいじ」らしい。 普通起き普通出勤。 小雨が地味に面倒臭い。 岩橋の身体は傘を持ち歩くようには出来ていない。 朝のうちに採点続き。平行して成績入力も。できる範囲でかまわないから(関白宣言)。 隙間読書。

『若者よ、マルクスを読もう』(内田樹&石川康宏/かもがわ出版)

読了。マルクスの著書をガイドに、その思想に触れる一冊。ちとくどい。

OBをギュッとね!

イマイチ。 テスト週間シフト。 風邪はなんとか収まった。 試験監督業務。作成した試験実施。 まあ今回は簡単にしたつもりだが、生徒はぶーぶー言いますな。昼飯はコンビニパスタ。安い味だなあ。 塩っけが強すぎないか。 午後は採点、の前に講習会。外部講…

『長井健司を覚えていますか』(明石昇二郎/集英社)

読了。公演資料。

俺は従兄だ!

だからどうした。 休み。 ぐうたらしていたら風邪引いた。鼻水が止まらない。 くしゃみすると鼻水がつー。 またくしゃみして、つー。 一日これで過ごす。 日記をいくらか更新。 風邪薬飲んでばたん。プレコールはよく効くのだが、効き過ぎる。

『自分の謎』(赤瀬川原平/毎日新聞社)

読了。

『人生画力対決 3巻』(西原理恵子/小学館)

読了。理論社倒産話が一番面白い。

ラブストーリーはゼットンに

以前書いた気がするダジャレだ。 試験週間シフト。つまり、朝少しだけゆっくり出来るの意。 日が昇ると眩しいね。 授業。 昼飯抜き。 試験作り。 なんとか完成させ、退出。 飲み会の会場押さえ。ついでにうっかりビッグマックとか食ってしまう。 帰宅。 まず…

『呪いの時代』(内田樹/新潮社)

読了。

その手は桑名の雪まつり

三重県開催。 ぐだぐだ過ごすと決めた。PC中身整理など。 爪を切る。爪切りのヤスリが精度甘くて、先が整わない。模型用ヤスリ引っ張り出すのも面倒で結局放置。 晩飯、迷った挙句ピザ宅配。相方が『よつばと! 11巻』から影響を受けたらしい。 食後だらだら…

『節電 ボーダー トルネード』(クロムモリブデン)

観劇。今までで一番分かりやすいんじゃないか。なんだかとても感動する。感動のあまりDVDセットも購入。 学校で使っているスリッパが限界だが、この季節にスリッパは売ってない。 諦めて甘いもの啜って帰宅。 ごろんごろんして一日終わる。

愛を語る赤いタオル

当たる貝を。 朝、秋津ねを氏宅にて覚醒。 ねを氏はぐーぐー寝ているので、起こすのもなんだしこっそり退出。 帰宅。 しばしだらだら。 気合を入れて梅田HEPへ。

『自意識過剰!』(酒井順子/集英社文庫)

読了。 と、地下鉄が止まっている。 待つのもかったるいので別経路に切替。どこも大変なのだなあ。 プラセボにて二人芝居打ち合わせ。つうか、単に飲んだくれ。秋津ねを氏と二人飲み。 しまいにはねを氏宅へ。そのまま一泊。

なきゃない料理

うちはチェーン店だからさあ。 普通起き普通出勤。 地面が濡れてる。雨か? ほうほうの体で授業やり抜け。 僅かな休み時間を削って二人芝居台本改訂。 もちろん、あれこれお仕事も。 ほぼ定時退出。

『ダンゴムシに心はあるのか』(森山徹/PHPサイエンス・ワールド新書)

読了。 時間に余裕あるのでラーメン啜ってまんだらけ。 欲しい物が全然ない。 まあ、時間ないので流し見だが。 森元氏と合流。その辺りの喫茶店へ。 以降、ずっと喋りっぱなし。押しの弱そうな外見からは想像しにくいお喋り魔。閉店まで2時間半ノンストップ…

小料理の力

女将のおかげで台風が逸れたよ。 さすがに11月は速いなあ。あれこれ未処理な仕事も山積みだ。 ともあれゆっくり出勤。下唇はまだ痛い。 授業より提出物チェックが大変。試験作りもせねば。 午後まるまる進路ガイダンス補助で寒い部屋に飼い殺し。これはきつ…